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innovationイノベーション

Waku Tech Innovation for Beautiful life

ビューティーイノベーション研究所が実現する「ワクテク」

3つのポリシーのもと、最新のテクノロジーを使ってお客様の『わくわく・ドキドキ』を実現します。

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1.柔軟な発想、知的好奇心をもって美の体験を追求します

お客様に製品を通して美の体験をしていただく為に、
常識にとらわれず、ありとあらゆる情報・知識から柔軟な発想を生み出していきます。

『わくわく・ドキドキ』製品開発秘話

スタイリングシリーズ「ロレッタ」

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“髪に良いものだけを使用したい”そんな美容師様の声から、天然由来成分100%で、ケアしながら髪をナチュラルメイクできる、ヘアバターの開発がスタートしました。
ヘアバターの主成分であるシアバターは、主に西アフリカ原産のシアの木の実を精製した植物油で、保護・保湿効果が高く、古くからアフリカ女性の肌を日差しや乾燥から守ってきたといわれています。当時、その保湿効果の高さからスキンケアで使われていたシアバターをヘアワックスに応用できないかというアイディアが生まれました。シアバターであれば、髪への塗布後に手に残ったものを、ハンドクリーム代わりに使用でき、手荒れに悩まされる美容師様にも喜んで使用していただけるのではないかと考えました。
ひとくちにシアバターといっても、どの原料を使用するかで、性能やテクスチャーは大きく異なります。原料をひとつひとつ理解するために、官能評価だけでなく、機器測定を用いて得られたデータを解析し、選別していきました。また、製造工程の微妙な温度差で全く違う仕上がりになってしまうことが天然由来原料であるシアバターの特徴であるので、お客様の手元にお届けした際に不都合がないよう、チョコレートの温度管理技術を参考にするなど試行錯誤しました。たくさんの原料を検討し、配合比・工程の調整を行うことで、絶妙なテクスチャーのシアバターを誕生させることができました。
弊社では前例のない製品の開発であり、ゼロからのスタートでした。しかし、今までにないからといって開発を諦めることはありません。多方面から情報収集し、様々な技術を掛け合わせてチャレンジし続けることで、新しい「わくわく・ドキドキ」が誕生しました。

2.刻々と変化するお客様のニーズを満たすため、継続的に技術を革新していきます

お客様がどのような製品を望んでいるのか?競合製品との差別化をどのようにするのか?
刻々と変化するお客様の真のニーズを満たし、『ドキドキ・ワクワク』を生み出したいという思いで、日々技術開発を行っています。

『わくわく・ドキドキ』製品開発秘話

ヘアケア製品「アメニモ」

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消費者調査から、日本人女性の髪の悩みのトップは「クセ毛」であり、特に雨や湿気による「髪の広がり」に悩んでいるお客様が多いという事が分かりました。その悩みを解決したい、そんな想いからアメニモの開発がスタートしました。
昔から湿度が高くなるとクセ毛が広がりやすくなることは分かっていましたが、科学的に広がりのメカニズムを明確にすること、そして、その現象を研究室内でどう再現するかが一番の課題でした。
研究を進めていくと、髪の広がりは毛髪中の水分バランスが大きく影響しており、水分バランスを一定の状態に保つことが広がりを抑制する上で重要であることが明らかになりました。そこで、水分バランスを保つ効果のある成分を何十種類も集め、その中からより際立った性能を持つ成分を選定し、さらに配合バランスを最適化するため何度も試行錯誤を繰り返しました。
また、検証も難しい課題でした。雨の日と同じ湿度でありながら、一定の高湿度を保てる実験環境を作るために幾度もトライ・アンドエラーを繰り返しました。
このように「理論に基づいた処方設計でも、目に見えるはっきりとした効果が得られないと製品化しない」といったこだわりを持ち続けたことで、クセ毛のお客様の悩みに寄り添ったアメニモブランドを生み出すことが出来ました。

3.製品テストを徹底的に行い、安定した高い品質の製品をお客様へお届けします

使用感の評価、安定性試験、工場での試作、法規確認など、製品がお客様へ届くまでの全ての工程にこだわります。
安心安全な優れた製品とサービスをお届けできるよう、品質には一切の妥協を許していません。

『わくわく・ドキドキ』製品開発秘話

サロン向けカラー剤「スロウ」

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日本人の髪質は赤みが強くアッシュ系の色みが発色しにくいため、「外国人のような髪色になりたい」といったお客様のリクエストに、美容師の皆様は悩まされてきました。その悩みを覆すため、『カラーの根幹は発色(色)』とし、共同開発サロンのair様・Belle様と共に、ブランドの軸となるA/08(アッシュ)の開発からスタートしました。この1色を作るために費やした時間は約4ヶ月。1色に対してこれだけの期間をかけるのは初めての試みでしたが、“こだわりのアッシュ”を実現するためのスタートラインということもあり、あらゆる髪質でテストを行い、改良や微調整を繰り返しました。濁りや沈み込みを抑えながら発色させるのも困難でしたが、全ての色番に妥協することなくバランスの良いアッシュを追及し続けました。赤みの出にくい染料を何層も重ね合わせることで、 “クリアで濁りのない、赤みを排除した発色”を1本で実現させることができました。コンフォートラインも同様に“白髪と黒髪のコントラストを整えながらヘアカラーを楽しむ“という理想を追求するため、褪色時の赤みまで抑えられるよう調整を重ねました。また、テクスチャーや、カラー剤特有の臭いにも徹底的にこだわり、美容師様が使って心地良く、お客様にもカラーの時間を快適にお過ごしいただけるカラー剤が実現しました。
モニターや毛束で発色テストを繰り返しながらトータルで1000回近くの検証を行い、1年半という時間をかけて、“求める発色をたった1本で表現するニュアンスヘアカラーブランド『THROW』”が誕生しました。色み・香り・テクスチャー・安全性、全ての面で妥協のない製品開発を行うことで美容師様もお客様も「わくわく・ドキドキ」する製品の誕生へと繋がりました。