荻原峻一
2017/11/29
こんにちは、airKOBEの荻原です。
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荻原峻一 | air-KOBE(エアー神戸)スタイリスト
air-KOBE(エアー神戸)で美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、air-KOBE(エアー神戸)での日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています!なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください
カラーをするとき、濡らしてからする場合や、しない場合があります。
これって染まり具合に差が出るのでしょうか?
メリットデメリットを説明します。
色味が発色しやすい。
ムラを見つけやすい。
カラー剤を多く使う。
絡まりやすい。
塗りやすい。早い。
カラー剤が少なくて済む。
浸透しやすい。ムラになりにくい。
カラー剤の明るさを調節しなくてはならない。
濡らす手間がかかる。
どちらにもメリットデメリットがありますが、、、
そんなに仕上がりに変わりはありません。
ただ、髪質や状態、カラー剤によって使い分けることが多いのです。
美容師さんはプロですから、
「いつも乾いてる時にカラーするのに、今日は濡れてるけど大丈夫?」
なんて思わなくても大丈夫です!
おまかせください☆
では。
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