今更聞けないTHROWとティントバーの違いとは? | bex journal
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今更聞けないTHROWとティントバーの違いとは?

高雄篤史

高雄篤史

2020/03/22

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

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今日はティントバーとTHROWの使い分けについて書いていきたいと思います

と言っても使い方は無限大でかつ自由

そんな難しい事もないので使い方に縛られてなくて良いのが最大のウリだと個人的には感じています^ ^

でもやっぱりティントバーのストロングポイントは濃い色味が強みです。

ブリーチなしでも強く発色できるのがポイント

THROWは青味に特化したカラーのラインナップなので、透明感のあるカラーの仕上がりがとても綺麗です

でも何故THROWとティントバーと2つあるの?

と思う方もいらっしゃるかもしれません

ではどういう方が必要かと言うと…

●赤みが強くTHROWだけでも抑えきれない人にプラスティントバー

ここに尽きるかと思います。

それぞれ別でも使えますし、そのままシンプルに使えるのも特徴ですが

「濃い色を出したいけど、少しマイルドにしたい」
→ティントバーメイン+THROW

「ナチュラルなグレージュを表現したいけど赤みが強い」
→THROWメイン+ティントバー

と併用する事でより細部にこだわったデザインが作られます

細部に神は宿ると言いますが、まさにその言葉の通りだと感じますね

是非使い分けや併用して使ってみて、クオリティを上げたカラーを楽しんでいきましょう!

ではまたー 

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

ナチュラルで上質なカラーデザインをインスタで毎日更新中

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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