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美容室でスマホの画像を見せるのは恥ずかしいという方へ贈る言葉

樋口祐次郎

樋口祐次郎

2017/04/27

スマホの画像見せるの恥ずかしいな・・・

そんな経験、1度はあるんじゃないでしょうか?

先日、

3年程担当させていただいてるお客様の所へカウンセリングに向かってフロアを歩いている時、

遠目ですが、その方はスマホでスタイルの画像検索をしてるのがわかりました。

その方はとても性格が明るくどちらかというと、なんでも話してくれるタイプです。

僕は

『あ、今日はもうすでにしたいイメージが決まってるんだな』

と思ってお客様の後ろに辿り着き挨拶をすると、

お客様はササッとスマホを伏せた状態にして前のテーブルへ置きました。

「ん?」

(僕はすぐに画面を見せられて、これにしたいの!と言われるものかと思っていた。の、「ん?」です。)

と思ったけど、察する事は出来ました。

あ、恥ずかしいんだな。

とりあえずいつも通り挨拶をし、今日はスタイル決まってましたか?

と聞くと、

スマホは手に取らず口頭で考えてた事を伝えてくれました。

しかし、結果的にはまだはっきりとは決まっていないようでした。

僕はスマホの画像はどーなんだろーなぁ〜と思いながらも、

スタイルブックを見せて、(一応スマホが関係ないかもしれないので)

要望に近いスタイルを提案も含めながら

3パターンほど見せてどれがイメージに近いかを伺いました。

その段階で

じゃあこれに近いので。

と決まったんですが、

お客様の表情はまだなんとなく堅い様子。

これはまだ伝えたい事を伝えきれて無いな。

と思ったので

僕から

『スマホで保存してたのあったら見せて下さい♪』

と言うと

顔の緊張が溶けて、

スッと探して来ていた画像を何点か見せてくれて、提案も合わせてスムーズに決まりました。

カウンセリングの最後にお客様が、

『なんか画像のモデルさん達、若いしみんな綺麗だからこれにしたいっていうの恥ずかしくて〜』

と。

僕は、

『恥ずかしがらなくていいんだよ。お嬢さん。』

とは言いませんでしたが、

そういうのはあるんであれば、

むしろ見せてもらいたい。

もちろん

その通りにやりますよっ!

って事ではないです。

そういうイメージの画像を見せてもらう事でのメリットはとても高いからです。

これは僕の考えですがまとめてみます。

1.写真の雰囲気でなりたい女性像がわかる。
2.ファッションの好みがわかる。
3.口頭よりもしたい長さが明確にわかる。
4.お客様と自分の感覚のズレを擦り合わせやすい。
5.色や明るさの提案が明確にしやすい。
6.お客様の潜在的な嗜好が伝わる。
7.未来の話が出来る。
8.カウンセリング時間が短縮出来る。

です。

なので僕が言いたいのは

>『お嬢さん、恥ずかしがらなくていいんだよ』

って事です。

多分、同じような考えの美容師さんもいると思うので次に美容室に行く時は検索した画像を準備してみてください。

画像は3個までw

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宮城県の仙台市泉中央と富谷市成田でサロンを運営。オーナー兼スタイリスト。美容師以外にも見てもらえるような記事を書いていきます。
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