岩田 考司
2017/11/19
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。
皆さん、自分が相手の方にどのように見られているかって気になりますよね。
例えば、若く見られているのか?老けて見られているのか?など。
大抵の方は、若く見られたい筈ですよね。
では、どんな時に老けて見られることが多いのでしょうか?
実は、ヘアカラーが老けて見られている原因かもしれませんよ?
先ず、老けて見られる時は、疲れて見える時が多いです。
つまり、カラーで言うと
髪の毛に艶がなくパサついた褪色しているカラーをしている
こうやって、褪色していたら先ず老けて見られるので、色味を入れるだけでも若くなります。
そしてもう1つは、根元のカラーが伸びすぎている時
例えば、長いこと染めていなくて根元が黒いのが目立っていると、やはり疲れて老けた印象を与えてしまいかねません。
綺麗に根元まで染めてあげる方が若くなります。
このようなことでも、見た目年齢は変わりますので、もし今根元のカラーが伸びている人、カラーが褪色している人は、老けて見られているかもしれないのでご注意くださいね。
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岩田 考司
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