こんにちは、air KOBEの荻原です。

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荻原峻一 | air-KOBE(エアー神戸)スタイリスト

air-KOBE（エアー神戸）で美容師をしております荻原峻一です。ブログでは、air-KOBE（エアー神戸）での日常や髪の知識、ヘアアレンジの仕方などを分かりやすく載せています！なかなか行きつけの美容院、お気に入りに出会えていない方はぜひ一度お越しください

ショートにするときに、はある程度思い切った方が良いと思いますが、

首の長さによって襟足の高さは変えます。

首の長い方を切る場合、は襟足ギリギリから切ると、前から見た時に、鎖骨との差が広がるので、思っていたより短く感じる方もいますので、注意が必要。

アウトラインは実際に切ったとこらから1〜2センチ上になる。

襟足やアウトラインは、首を傾けた時に出てきた毛を切らないと、まとまりが悪くなります。

首をかしげるとひょろひょろした毛がてできます。これが内側の毛ですので切りましょう。

ショートは頭の形を補正する髪型ではありますが、場合によっては悪く見せてしまうこともありますので注意しましょう！！

これから首元が厚くなる季節、ショートの需要が高まりそうです。

是非参考までに。

THROWカラーで素敵なbeauty lifeを^_^

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