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プロとしての責任、ヘアケアについての考え方

高雄篤史

高雄篤史

2019/09/09

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

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カラーをする時に必ずお客様に伝えている事があります。

お家のシャンプーとトリートメントなどのホームケアについてです。

強要はしていませんが、決して多い数字という訳ではありませんが僕のサロンの20%のお客様はヘアケア製品をご購入頂いています。

どこまで責任を持つのか?

という部分になると、プロとしては全ての方に必要かつ正しいヘアケアをお伝えする義務があると思っています。

買うor買わない

それを決めるのはお客様。

その結果に一喜一憂する必要はなく、大切な事は伝える義務が僕らにはありますからね^ ^

例えば患者さんが風邪をひいていたら風邪薬を渡しますよね?

毛先がダメージが強かったり、色落ちするのがお悩みだったり…

綺麗にカットしてカラーして、トリートメントもした…

ご自宅では洗浄力の強いシャンプーを使う。

本当に良くしたかったら当然ご自宅でのケアの重要性は言うまでもありません

伝える責任が僕ら美容師には必須だと思っています^ ^

お客様のお財布事情はお客様に決めてもらえば大丈夫なので、僕は全員にお伝えしています。

プロとしての責任…

是非ご参考になればと思います^^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

ナチュラルで上質なカラーデザインをインスタで毎日更新中

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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取扱ブランド

  • tintbar
  • THROW FASHION
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