高雄篤史
2019/10/29
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です！
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昨日は大阪のbeauty experienceスタジオでTHROWジャーナルのライターサミットがありました。
佐藤可士和さんのデザインの元、新しく生まれ変わったスタジオ。
東京〜名古屋〜福岡〜大阪とコレで全てリニューアルし終わったそうです。
シンプルながら洗礼されたデザインbeauty experienceさんらしいイメージに仕上がっていました。
木村編集長からのお話し。
昨年対比のデータや、新たな試みなど…
THROWは非常に優秀だそうですね。
良い意味ですが、サミットでお会いする度に新たな発表のスピード感が凄い…
頑張らないとついていけませんね〜
優秀だからこそ使える予算が増えているのもあるのでしょうね^ ^
今まではライターがジャーナルをコツコツ書いて…
その土台ができた上で更に進化。
今日はお話しを聞いていて、そう思いました。
また新たにティントバーの発売による内容もありました。
ちょうど来週の水曜日の11/6日発売。
先行して一部のライターの方々に使った感想や、おススメレシピなどなど…
全国のライターの方々のお話しは非常に楽しかったですねー
僕もお話し頂ける機会がありました^ ^
このような機会を頂きありがとうございましたm(_ _)m
今回新たにTHROWジャーナルの新規ライターの方々も来られていました。
更なるパワーアップがとても楽しみですね^ ^
是非ご参考になればと思います＾＾
ではまたー
高雄
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高雄篤史
