山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

暖色と寒色系の色の効果

今年の流行色が、暖色系と寒色系に分かれてます。

系統の違いでカラーの好みも、変わりますが。

今までは、暖色といえば。

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ピンク系が人気色で、冬になると。艶が欲しくなる方には必須カラーではないでしょうか？

冬は髪が乾燥しやすいので、艶感と潤いが、キーポイントかと。

カラーの見せ方で髪質のイメージも変わるわけです。

カラーって改めて凄い効果ですね。

今日はカラーをより知るために。

暖色系と寒色系の色で、どれだけ変わるのか？

調べてみます。

＊これからカラーチェンジをする方は。

この情報を知っていると、より、なりたいイメージになるのでは？

暖色系の寒色系の色分け

暖色系　黄色・オレンジ・赤

イメージ

　　　温かみ・暖かい

寒色系　青・緑・青緑

イメージ

　　　寒さ・冷たい

色の効果で。

○暖色系は、興奮度が高め。

○寒色系は　鎮静効果。

例えば。カラーを選ぶ際に。

目立つような明るさや元気が出るようなイメージは

暖色系が良く。

落ち着いた雰囲気とミステリアスなイメージは

寒色系かな？と思います。

ちなみに複合タイプのカラーが。

BROWN

FASHION COLOR

B/ブラウン

自然な暖かみのあるナチュラル

詳しく見る >

紫や　ブラウン。

この色味は、暖色系・寒色系に混ぜて使うと。

　
清楚系カラーにも、変わりますし、

より、ナチュラル系カラーにも対応します。

＊カラーは、見せ方や印象で変えるのも、吉です。

まとめ・・・

カラーチョイスは、なりたいイメージや雰囲気に合わせて
系統を決めてみても、良いかと思います。

ぜひ、カラーチェンジの際にご参考に。

では、また、明日。