岩田 考司
2016/10/02
目次
こんにちは。大阪のトレンザのイワタです。
カラーをしていると色が抜けやすい人、抜けにくい人というのが出てきます。
この両者の違いは何なんでしょうか、
先ずカラーが抜けやすい人はお風呂のシャワーの温度が違います。
熱いお湯は色落ちを、促進させる
シャワーの温度が38度より上で使用している人は注意が必要です。
ヘアカラーは熱に弱いという特徴を持っています。
熱湯で髪の毛を洗ってしまうと、締まっていたキューティクルが開いて色が抜けやすくなります
。
ハード系のスプレーやワックスを使用している。
ハードスプレーやワックス使用後きれいにスプレーやワックスを洗い流そうとして、何度もシャンプーをしたり、シャンプーに時間をかけると、色が抜けやすくなります。
ブリーチをして上から色をかぶせている
ブリーチをして上からアッシュを入れたりしているとやはりブリーチのダメージで色は抜けやすくなります。
低明度のカラー
ブリーチも、しないで明るすぎない暗めのカラーはそこまで抜けにくいかと思います。
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