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発売から1年経って考える…throwの良さとは?

高橋健治 (kenzo ケンゾー)

高橋健治 (kenzo ケンゾー)

2017/06/05

こんにちは、広島、teteのケンゾーです。

throwが昨年の6月にリリースされて1年が経ちました。

現在、13000軒を超える美容室で利用されてて、少なくとも美容師さんの中ではthrowという商品は知らない人の方が珍しいくらいメジャーな商品になっていると思います。

改めて考える、throwの良さとは?

もちろん、このスロウジャーナルをはじめ、メーカーであるビューティーエクスペリエンスさんのプロモーション戦略、戦術はもちろんそうなんですが、

それだけではここまで支持される商品にはなれないです。

このご時世、毎年、毎シーズンの様に新しいカラー剤がリリースされます。

ただ、どの商品もずっとあり続けれるわけではなく、需要が少なくなってきた商品はシビアに淘汰されていきます。

ある話では「新製品の売上のピークは発売後半年くらい」

などとも言われ、気が付いたら廃盤になってる商品も数多いです。

throwはどうかと言うと、発売後1年、未だに右肩上がりの推移を続けているそうです。

言ってしまえば、

本質的に、商品自体に魅力がないと人気は出ないし、続かない。

これに尽きます。

何がどういいのか?

僕が感じる人気要因の一部をお伝えします。

お客様のメリット、

アッシュ系の圧倒的表現力

とにかく赤みの少ない寒色系の表現力は圧倒的です。

単品使いでも全然満足な仕上がりにまります。

しかも、

退色しても黄色くなりにくい

んです!

退色しにくい、

色持ちが結構いい、

そんな言葉の表現も出来るかと。

元々、色の構造的に、寒色系って暖色系の赤みのある色よりは退色が早いです。

ただ、throwで染めた人は、1ヶ月、2ヶ月経っても(でも2ヶ月はギリかな)

「意外と黄色くなってないね」

ってなります。

つまり、

長く色が楽しめますよ。

染め続ければ尚更ですね。

技術者のメリット

カッコいいプロダクト

とにかく見た目、カッコいいです。

シンプルであり、箱の質感、チューブの触り心地、箱を開けた時の音、デザイン…

使うたびに高揚感を味わえるのではないでしょうか?

「よっしゃ!やったるで!!」

って、薬を調合するたびに気持ちがアガります。

剤の操作性

僕の感覚では薬剤を塗布した感じは

「薬剤柔らかめだな…」

って感じました。

これはどう言うことかと言うと、

・剤の伸びがいいから使用薬剤量が少なくて済む(少ないと染まりにくいのではないかと思いきや、きちんと染まる)

注意点もある。

・薬剤垂れやすいよ。

根元塗ってる時とか特になんですけど、左手の手の甲をパレット代わりにして薬剤乗っけてたりするんですけど、気を抜くと薬を落とします。

床ならいいんですけど、それがお客様に落とすと…

うん。マズイよね。

スロウの塗布に慣れてなかったり、ローキャリアのアシスタントとかは特になんですけど、

その辺を気を付けて、気を引き締めて塗布しなきゃですね。

それにしても、デメリットと言ってもその程度で、メリットの方が圧倒的に多いのは歴然です。

薬剤のラインナップが少ない

寒色系に特化してる分、カラー剤のラインナップは少ないです。

でも、

それがいいんです。

カラー剤のラインナップが少ないと言うのは

在庫管理が楽です。

余分な在庫持たなくてすみます。

新色が出るのはもちろん楽しみなんですが、

現在リリースされてる色をもっとブラッシュアップし、

その「アッシュならスロウでしょ!」ってポジションをさらに確立してもらえたら…

なんて、願ってます。

誤解のないようにですけど、新色のリリースもそれはそれで楽しみにしてマス。

「欲しい色があれば作ればいい」

暖色系は他のカラー剤に任せればいい。

寒色系なら、

アッシュなら、、、

「throwがあれば間違いない!」

そういう事です。

カラー剤が大容量

普通のカラー剤って大体1本80gくらいがほとんどですけど、throwは1本100g。

これって、結構助かってて、

ゴミの面もあれば、コスト的にも良いです。

お店に優しい、地球にも優しい(笑)

いや、ホントそう思ってます。

自分たちもさらにTHROWを使い込んで、髪きれいな人を増やしていきますね。

これからもよろしくです!!

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↓ケンゾーの個人メディア(ブログ)です。日々のログを綴ってます。

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【広島市・佐伯区】tete(テテ)代表。前職では株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)でホットペッパーの企画営業を経験、広島版ホットペッパービューティーのカットオーバーにも携わる。数百人のサロンオーナーと出会いながら経営哲学やマネジメント、提案力をを身を以て磨く。市内で実力ある有名店を退職後、2008年に約10坪、席数3席という「こじんまり」とした空間で「tete」をオープン。プライベートな空間で、今まで磨かれた提案力を糧に男女共に多くの支持を集めるオールラウンダー。固そうな肩書きとは裏腹に、tete blogやインスタグラムでは親近感も湧きそうなお茶目な一面も。美容師でも異色のキャリアを持ちゲストとの距離感が近い、今、注目株のスタイリスト。
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